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オバマ大統領のイスラエル発言

深読みするとこうなります。

アルカイダがビンラディン殺害以後、アラブ諸国で起こっている独裁政権を倒す運動をイスラムの目覚めとして支持するとの声明を出しました。

この民主化の動きは取り敢えずは現政権の打倒で反体制派各派はまとまっているのですが、その理想も思惑も多様。呉越同舟、同床異夢だと思われます。

成り行きによっては反米がますます強まる可能性があります。

一番恐れる事態はパレスチナ独立運動に飛び火することです。

大国の冷戦終結で20世紀を終えた西側世界は2001年9・11でイスラム原理主義との対立の時代を迎えました。ロシアはチェチェン問題で、中国はウイグル問題でイスラム原理主義との対峙が余儀なくされています。

このことを一番恐れているのは、イスラエルであり、ほぼその擁護者であるアメリカです。

政治的にはアメリカがイスラエルを擁護する立場ですが、金融に目を転じると、全く逆です。

ユダヤ金融資本がほぼ資本主義を支配している構造がリーマンショックとその後の破綻処理のなかで露わになりました。

あれほどの金融危機を迎えながら、政体としては人類の理想に近い民主主義が、経済的にはマネーが人を支配するという金融資本主義に片足を取られているのが、今の世界です。

よくいわれるユダヤの陰謀ではなく、何も隠されていない露わな金融=マネー支配の世界が現実の世界であるのです。

金融面から見ると利子を取らないイスラム金融があります。イスラム教徒であるならば国王でも経営者でも戒律として利息で稼ぐことは許されない、ということはユダヤ金融の外にあることで、支配の及ばないところにあります。

アメリカに敵対するように見えていたカダフィも、アメリカとの距離の取り方を知っていましたし、国王が君臨する穏健中東諸国はオイルアメリカがコントロールしやすかったわけです。

こうした背景からのオバマ大統領のイスラエルへの領土放棄要求はアメリカの危機感の表明とみるべきです。

ただかなり危険な発言でもあるので、今後が注目です。

何が起きても不思議ではない不安定さを持っています。
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[ 2011年05月21日 09:42 ] カテゴリ:ニュース術 | TB(0) | CM(0)
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このブログの管理人の森田達也(ブラックコーヒー)です。JAZZとコーヒーと本とカメラをこよなく愛しています。考えることが大好き。
元々は理系(農)。
現在の仕事は広報プランナー。
昔はソフト会社(桐のベンダー)をやってました。職場は学校です。

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