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『通勤電車で座る技術!』万 大著

少し前の本ですがamazonで『通勤電車で座る技術!』を買ってみました。(といってもマーケットプレイスでは1円。送料を入れても341円で買えます。相当うれたんですね。)

届きましたので、まず、そのレビューから、このブログは始めたいと思います。というのは「通勤電車の知恵」というブログ名にして、これから通勤電車を楽しく有意義に過ごすためのノウハウ集を作ろうと思っているのですが、そのためには、まず情報収集が大切だと考えたのです。せっかく、先輩達が培ったこと、まとめたものがあるとしたら、それを土台に考えた方が、早いだろうと。

というのも、私も若くはないので、いちから考える時間はもったいないのです。取捨選択して、今の時代にベストなものを模索したい、これが、このブログの所信表明です。

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さて万 大(よろず はじめ)さんの本はもともとネットのメールマガジンからスタートしている。そして出版、さらに映画化までされるという、まさに通勤電車サラリーマンのサクセスストーリーでもあるのです。これはネット時代だからこそ実現した素晴らしい出来事だと私はまず感動しました。

そして、そのチャンスは満員電車に揺られるすべてのサラリーマン(ビジネスパーソン)にあると。

座るためにはまずホームで並ぶためのテクニックを身につけなければならないようです。いや、サラリーマンなら誰でも一応自分なりの法則やルールは持っていると思うのですが、著者のようにひたすら座席を確保するという目的を持って戦略を考えていくと、いろいろなことが見えてくるようです。

座る技術は数学的であり、流体力学的であり、心理学的であり、ゲーム理論的であるのです。

特に好きなのは第3章(この本では2両目といっている)と第4章が圧巻。「座るために立つ技術!」と「降りる客を見極める技術!」

降りる客を記憶しておくとか、降りる客のリストを作るとか、自分の後ろの客をもチェックするために窓に映った自分の背後もチェックするとか、そんなことが役立つのか、くだらないのかわからないが、やはりその執念はすごい。

さらに眠れる客から、いつ降りるかを見極める技。前を向いて目をつむっている人はすぐに降りる可能性が高いとか、タヌキ寝入りの客は、どんなことがあっても座るぞというやからであるので降りないとか。上を向き、よだれを垂らして寝ている客は降りることは絶望的とか。

読んでいる本が厚い人は遠距離通勤だとか、雑誌などを途中から走り読みを始めたら降りる駅が近づいたと考えられる。「応用編として、ヌード写真やポルノ小説が満載のB級雑誌にも注目。小さな子どもや年頃の娘のいる家庭にはとても持ち帰れない代物なので、泣く泣くリサイクルボックス行きとなるであろう。食い入るように見つめていたら、あまり時間に余裕がない証拠。同情しつつ、機会を窺おう。」だって、見られてますよ、御同輩!

図書館の本のラベルから降車駅を推理したり、女子高生の制服から降車駅がわかるとか、イベント情報からその日大量に降りる駅が推測できるなど、かなりマニアック。会話のヒントから降りる駅を探る、手に持った切符や定期券、磁気記録(これはオレンジカードの時代の話かな)などスパイまがいのものまであります。

そして私が気に入ったのは初期動作から推察する技術。「吊革を見上げる客は降りる」「組んだ足をとくとか腕組みの手をほどくとか」「シャツやネクタイ、髪型を整える」など降りる態勢というのがあるのだ。まさに行動心理学だ。まだある「目をこする」「傘の柄に力を入れる」「鞄にものをしまう」「本に栞をはさむ」etc.

これはかなりの収穫がありました。これからこのブログの座右の書としましょう。

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[ 2008年08月13日 00:20 ] カテゴリ:通勤術 | TB(0) | CM(0)
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Author:ブラックコーヒー
このブログの管理人の森田達也(ブラックコーヒー)です。JAZZとコーヒーと本とカメラをこよなく愛しています。考えることが大好き。
元々は理系(農)。
現在の仕事は広報プランナー。
昔はソフト会社(桐のベンダー)をやってました。職場は学校です。

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